プラふねウッドデッキ(PWD-3F) by 大隅森林組合考案 プラふねウッドデッキ(PWD-3F)大隅森林組合考案!穂木浸水用プラふねの木製台です。勿論地域材仕様でデッキが三段となっており、最大四段落とし使用で約千本の穂が浸水出来ます。苗木生産者の庭先にはコンクリート製の浸水槽があるものですが、挿し付け時期しか使用しないため、経費削減と省スペースで移動可能な簡易水槽を考案されました。O参事の設計では左右交互に落水する計画でしたが、製作が素直な性格で真ん中落としになってます。2号器は進化予定です。 « 前の記事 次の記事 » コメント(0)