第4回コンテナ苗生産技術研修会 2月4日大隅森林組合の苗木生産施設等で箱挿し研修を実施しました。10社(グループ)34名の参加者は皆さん本気モード。最後まで質問が途切れない熱心な研修でした。また、今回は挿し穂の長さ、浸水時間や鹿沼土の粒の大きさを変え、発根を比較観察することにしました。約3ヶ月後には、Mスターへの移植研修へ続きます。今回木工部の作品は、30穴(5×6)の形押し板でしたには効果有ります。 « 前の記事 次の記事 » コメント(0)