「林業機械の操作習得」南日本新聞で紹介されました 曽於人材育成講習会始まる 曽於市が森林環境贈与税を活用して初めて企画した林業就業支援講習が、同市財部の職業訓練施設「たからべ森の学校」で始まった。市内外から20〜60代の6人が参加。20日間の講習で、林業用重機やチェーンソー、刈払い機の操作などを習得する。 県内市町村が独自に講習会を開いて林業人材の育成に取り組む例はほとんどない。曽於市では数年前伐採面積が急拡大し、林業に携わる人材確保が課題となっていた。 « 前の記事 次の記事 » コメント(0)