フォレストジャーナルの第4号に当大隅地域の駿河木材さんの記事が掲載されています。内容は、下刈り省力化機械 flail-cut(金子重機(株)販売)のユーザーインタビュー。「現場の負担軽減とともに次世代につなぐ山作りを」と大竹野社長の熱い思いが語られています。
ところで、フォレストジャーナルって雑誌ご存知ですか?昨年創刊された林業のフリーマガジンで、最新の情報や各地の様々な取組等が紹介されるなど面白い情報誌です。
ぜひ覗いてみて下さい...
https://forest-journal.jp/
昨日は、今年の春に初めて苗の箱挿しをされた2者を対象にコンテナ苗生産技術研修会を開催しました!
今回は個別指導ということで曽於地区森林組合で苗木を担当されている方を講師としてお呼びし、いろいろとご指導いただきました。
少人数での開催でしたが、いろいろな質疑応答もあり賑やかな研修会でした。
4月から苗木の担当となり、管内の生産者の施設も見させていただいてます。
同じコンテナ苗を生産するにあたり、みなさん試行錯誤を繰り返し、それぞれの生産・管理を行っていて大変興味深いです...
また、次回の研修に活かしたいと思います。
7月5日の県政広報番組です。
再生時間7分後ぐらいから南大隅町の保育園の取り組みが紹介されています。
見逃した方は是非ご覧ください。
今年度、森林の体験活動支援事業の(短期型)が新しくできました。
去年までは標準型のみで、限度額50万までで複数回の学習活動と体験活動の実施でしたが、今回の短期型は限度額10万ですが木育や森林学習の実施などが可能です。
事業体のみなさま、地域の子供たちなどに木育活動などどうですか?
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